置かれた場所で咲けなくてもいい|引っ込み思案な看護師が「楽しいと思える場所で咲きたい」と思った理由

自分の人生をたいせつに

「置かれた場所で咲きなさい」

一度は聞いたことのある言葉ですよね。

こんにちは、人生迷子ナースです。
私も昔は、この言葉を信じて頑張っていました。

でも今は、「置かれた場所で、無理に咲かなくてもいい」と思っています。
そして、自分が楽しいと思える場所で咲きたいと思うようになりました。

この記事では、私がそう考えるようになった理由を書いてみます。

看護師として「咲けていない」と感じた理由

私が看護師として働いていて、「ここは私の場所じゃないかも」と感じるのは、こんなときです。

リーダーシップがとれない

私は、もともと引っ込み思案な性格です。
経験年数が上がるとリーダー業務を任されるようになりますが、人を引っ張っていくことが、どうしても苦手なんです。

人前で話すのが、病的に苦手

看護師の仕事は、意外と人前で話す場面が多いもの。
申し送り、カンファレンス、勉強会の発表…。

私は、人前で話すことが病的に苦手です。
発表の順番が近づくと、心拍数だけは頻脈レベルです。
そのたびに緊張して、心がすり減っていきました。

「置かれた場所で咲きなさい」と思っていたころ

昔の私は、「苦手なことも、頑張ればできるようになる」と思っていました。
置かれた場所で、なんとか咲こうと必死でした。

迷子ナース
迷子ナース

でも、どれだけ頑張っても、苦手は苦手なんですよね。

たとえるなら、猫に「空を飛べ」と言っているようなもの。
猫がどれだけ努力しても、鳥のようには飛べません。
でも猫には、猫にしかできない得意なことがあるはずです。

40歳を前に気づいた「苦手より得意を伸ばす」こと

40歳を前にして、考え方が変わりました。

苦手なことは、苦手なままでいい。
それよりも、得意なことを伸ばしたほうが、うんとコスパがいい。

苦手を克服するために使う時間とエネルギーを、得意なことに使う。
そのほうが、ずっと自分らしく生きられると思うようになりました。

私が「楽しい」と感じること、「向いている」こと

改めて自分を振り返ってみると、こんなことに気づきました。

楽しいと感じること

  • ひとりで黙々と作業すること
  • 人に喜んでもらえること

向いていること

  • コツコツ続けること
  • 文章を書くこと

向いていないこと

  • 人前で目立つこと

こうして並べてみると、今取り組んでいるブログは、まさに私に向いていることに気づきました。
ひとりで黙々と書けて、コツコツ続けられて、誰かの役に立てるかもしれない。
ブログを書いている時間は、本当に楽しいです。

私が咲きたい場所

私が咲きたいのは、自分の得意を活かせる場所です。

逆に、「経験年数がこれくらいだから」という理由で、向いていないことをさせられる働き方は、もう嫌だなと思っています。

人には、それぞれ得意なことと苦手なことがあります。
経験年数ではなく、その人の得意を見てもらえる場所で働きたい。
そして、その場所は自分で探して、選んでいいんだと思っています。

今の場所で咲けないと悩んでいるあなたへ

もし今、「私は何をやってもダメだ」と落ち込んでいる人がいたら、伝えたいことがあります。

咲けないのは、あなたに能力がないからじゃない。
必ず咲ける場所はあります!

苦手なことで頑張り続けて、自分を責めなくて大丈夫。
あなたが楽しいと思えること、得意なことを、ぜひ大切にしてください。

私も、自分が咲ける場所を探して、挑戦を始めたばかりです。
一緒に、自分らしく咲ける場所を見つけていきましょう。

人生迷子ナース

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