こんにちは、人生迷子ナースです。
突然ですが、私は感染委員をしています。
感染委員とは、病院の中で、感染対策について学んだり広めたりする係のこと。
これをやるようになってから、私の世界は変わってしまいました。
何もかもが、汚く見えるんです。
滅菌物以外は、すべて汚い
今の私の感覚を、ひとことで言うとこうです。
滅菌物以外は、すべて汚い。

看護師にしか伝わらない基準で、すみません(笑)
滅菌物というのは、菌が一切ついていないように処理されたもののこと。
つまり、それ以外の世の中のすべてが「汚いもの」に見えているわけです。
パッケージを開けた手で、中身を触れない
症状は、日常生活にも出ています。
たとえば、お菓子や食べ物のパッケージを開けた手で、中身を触ることに抵抗があるんです。
パッケージの外側は、いろんな人が触っているかもしれない。
その手で中身を触るなんて…!
アルコール消毒を持ち歩くようになった
感染委員になってから、アルコール消毒を持ち歩くようになりました。
もはや、スマホと財布と同じくらいの必需品です。
夫への指導(強要)
被害を受けているのは、夫です。
- アルコール消毒を強要
- 手洗いも強要
さらに、夫はすぐ私の顔を触ってくるのですが、そのたびに、
「口には触るな!」
と言っています(笑)。

愛情より、感染対策が勝っています(笑)
ペットには勝てなかった
ここまで徹底している私ですが、勝てない相手がいます。
わが家の、もも、わらび、ルナです。
犬も猫も、感染対策の視点で見れば、触ったら手を洗うべき相手。
でも…
かわいすぎて、諦めました。

感染委員、完敗です(笑)
一周回ってたどり着いた境地
そんな私ですが、最近、ある境地にたどり着きました。
滅菌物以外は、すべて汚い。
ということは…
一周回って、全部汚いから、どんなに頑張ってももう仕方ない。
そう思えるようになったんです。
おわりに
感染委員として、最後に大切なことをお伝えします。
どんなに頑張っても、きれいなものと汚いものを完全に分けることはできません。
諦めて、自分の免疫力を信じましょう。
…感染委員が言っていいセリフなのかは、わかりません(笑)。
人生迷子ナース

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